
こんにちは。
ノア音楽教室の大岡史恵です。
今回の発表会でも、生徒さん同士の連弾がいくつかあります。
その中の1組は、中学生コンビ。
小学校高学年の頃に
「ふたりで連弾してみない?」
とわたしから声をかけて以来、
今回は3回目の共演となります。
小学校も中学校も、学年も違うけれど
おっとり穏やかなふたり。
普段会うことはないけれど、
ゆるやかな友情が育まれているな~ と、見ていて感じます。
合わせの練習では、
「ココのところ、うまくできなかったから
もう一回やっていい?」
などと、ふたりで進めていっていました。
中学生、高校生までピアノを続けていると
このふたりのように、自分たちなりのピアノのペースができていて
このふたりのように、ひとりじゃない愉しさも味わえるようになります。
ピアノが、音楽が人生の友となるのは
むしろこれから!
とも言えます。
次回の発表会でも、ふたりで連弾してくれたらいいなぁ・・・
その時には高校生になっていて、音楽の世界も拡がって、
弾きたい曲、弾ける曲ももっと選択肢が拡がって
ますますふたりのワールドが表現できるかもしれないなぁ・・・
合わせ練習をしているふたりの背中を見ながら
わたしの妄想が膨らみました。
とはいえ、ひとりは受験生。
発表会後はレッスンコースを変更して、少しゆったりペースになります。
現実的にはふたりとも、
「ピアノとの付き合いをどうする?」
という話も出がちなお年頃でもあります。
次回の発表会でも、このふたりの穏やかな連弾姿を見られたらいいなぁ。