こんにちは。
ノア音楽教室の大岡史恵です。
夏休みに入る前だった、この数週間、
続々と、秋の合唱祭のピアノ伴奏の話が生徒さんから入ってきていました。
「やってみたいけど迷ってる」から、翌週のレッスンのときには「立候補しました!」と教えてくれた中学生、
「学年の曲とクラスの曲と、両方に立候補しました。発表会の曲もあるけれどがんばります!」という中学生、
「ひとりしか手を挙げなかったから」とすんなり伴奏者に決まった中学生、
一方で、
「今年もがんばりたい!」と言っていたけれど、「家族で相談して今年はやめることにした」という小学生、
「やってみたい気持ちはちょっとはあったけど、発表会の曲も同じ時期だし・・・」と安全を選んだ小学生。
もちろん、合唱の伴奏というものに全然興味のない子もいて、
それぞれの選択でいいと思っています。
オーディションに立候補した生徒さんには(既に決まった生徒さんももちろん)、レッスンの中でその曲もご指導します。
わたし自身、ピアノ伴奏も、オーケストラその他でのアンサンブルも、たくさん経験しているので、
コツのようなものをたっぷり伝授できると思っています。
なにより、わたし自身、伴奏が大好きなので、
張り切ってレッスンさせていただきます!
とはいえ、オーディションというからには、相手がいるわけで、
よくがんばった、上手に弾けるようになった、とわたしが思っても、通らなかったり、
ちょっと心配だなあ…と思う感じでも、勝ち取ったり、
これまでも悲喜こもごもありました。
でも、「伴走やってみよう!」と手を挙げるようになったことは、
その子にとってピアノがある程度近い関係に育ってきたんだな感じて、わたしはとても嬉しく思います
(先述したように、立候補しない子はそれはそれで、性格もありますから、いいんです)。
大勢の生徒さんが合唱のオーディションに挑戦して、そして多くの生徒さんを伴奏者として送り出していた先輩先生が、
以前、
「合唱の伴奏を引き受けると、ピアノが上手くなる」
と言っていましたが、
ほんとうにそうだなと、近年実感しています。
この夏のみんなの成長が、とても楽しみです。
