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6/8 初めてのコンクール①コンクールについての考え

こんにちは。

ノア音楽教室の大岡史恵です。

 

 

先日、生徒さんがコンクールに出場するので

応援に行ってきました。

 

 

「今年はコンクールに出てみたいです!」

 

と年賀状に書いてきた、Aちゃん。

 

 

ノア音楽教室では、

わたしの方から積極的にコンクールをお勧めすることは、今のところしていません。

 

 

「コンクール・アンチ派」というわけではありませんが、

 

ひとりひとり、日々の暮らしの中で、

 

音楽が好きになること、

ピアノが好きになること、

 

いつか、ピアノを辞めるときがきても

(いつかは、誰しも、辞めるわけです)

何かタイミングがあったときに

「またピアノ弾きたいな」

と思えること、

 

それを一番に考えています。

 

 

というわけで、

 

大人のピアノコースでも、コントラバコースでも、またウチの子どもでも、

実はコンクールと関わった経験はあるものの、

 

わたしの方からコンクールをお勧めする、という順番とは思っていない、

というスタンスです。

 

 

さて、Aちゃんから突然の告白を受け、

 

一旦は

「コンクール、受けるなら(練習)大変よ~

(本気でやる覚悟ある??)」

と、軽くお話して

 

それきり、話は進まなかったのですが、

 

 

やはり本人の希望をなかったことにするのはどうかと、その後も気になっておりました。

 

 

月1回ペースで、もう何年間も学び合っているピアノの先生同志の勉強会で

初めてでもハードルの比較的高すぎないコンクールはないか、相談したところ、

 

もちろん、コンクールである以上入賞か否かはあるわけですが

温かい雰囲気のものがあることを知りました。

 

 

そこで、Aちゃんとお母さまにあらためて、相談したのです

 

「こんなコンクールがあるけれど、今も受けてみたいと思ってる?」と。

 

 

「がんばってみたい!」

「賞にこだわらず、いい経験になると思うので応援したい」

 

とのお返事をいただき、

 

そこから、コンクールを目指しての、いつもより少しばかり気合いの入ったレッスンが始まりました。

 

 

このまま続けていくと長くなるので、また次回に。