こんにちは。
ノア音楽教室の大岡史恵です。
先日、生徒さんがコンクールに出場するので
応援に行ってきました。
「今年はコンクールに出てみたいです!」
と年賀状に書いてきた、Aちゃん。
ノア音楽教室では、
わたしの方から積極的にコンクールをお勧めすることは、今のところしていません。
「コンクール・アンチ派」というわけではありませんが、
ひとりひとり、日々の暮らしの中で、
音楽が好きになること、
ピアノが好きになること、
いつか、ピアノを辞めるときがきても
(いつかは、誰しも、辞めるわけです)
何かタイミングがあったときに
「またピアノ弾きたいな」
と思えること、
それを一番に考えています。
というわけで、
大人のピアノコースでも、コントラバコースでも、またウチの子どもでも、
実はコンクールと関わった経験はあるものの、
わたしの方からコンクールをお勧めする、という順番とは思っていない、
というスタンスです。
さて、Aちゃんから突然の告白を受け、
一旦は
「コンクール、受けるなら(練習)大変よ~
(本気でやる覚悟ある??)」
と、軽くお話して
それきり、話は進まなかったのですが、
やはり本人の希望をなかったことにするのはどうかと、その後も気になっておりました。
月1回ペースで、もう何年間も学び合っているピアノの先生同志の勉強会で
初めてでもハードルの比較的高すぎないコンクールはないか、相談したところ、
もちろん、コンクールである以上入賞か否かはあるわけですが
温かい雰囲気のものがあることを知りました。
そこで、Aちゃんとお母さまにあらためて、相談したのです
「こんなコンクールがあるけれど、今も受けてみたいと思ってる?」と。
「がんばってみたい!」
「賞にこだわらず、いい経験になると思うので応援したい」
とのお返事をいただき、
そこから、コンクールを目指しての、いつもより少しばかり気合いの入ったレッスンが始まりました。
このまま続けていくと長くなるので、また次回に。
