こんにちは。
ノア音楽教室の大岡史恵です。
小学6年生のある生徒さん、
中学生になったらどんな生活になるのか
不安がいっぱいの様子。
下校時間は何時ごろなのかな?
ピアノには今まで通りの時間帯で通えるのかな?
部活に入ると大変なのかな?
勉強も大変そう。。。
レッスンノートの「保護者さまから」の欄に、お母さまから
「中学生活についてどんな感じになるのか話してあげてほしいです」
と書かれていたので、
これまでわたしが見てきた、いろいろな先輩生徒さんの例をお話しました。
でも!
この生徒さんの次のレッスン枠は、ちょうど中学1年生!
しかも、同じ小学校から同じ中学へ行った先輩!
心配なこと、気になることは直接聞くのが一番じゃないの!
ということで、中学生さんに聞きたいことを来週までに考えてくるといいよ~
と、送り出しました。
翌週のレッスンの入れ替わりの時に、ミニ質問会!
部活のある日、ない日、季節による下校時刻や
部活に入る/入らないは自由だということ
などを教えてもらっていました。
中1「6時間授業は(6年生のときより)少ないよ」
小6「やった~!」
中1「でも、1コマ50分だよ」
小6「えっ!」
中1「中休みはないよ」
小6「えーっ!!」
中1「給食は、ビミョーなときがある」
小6「え…」
中1「給食のときは、毎日音楽が流れるよ。
曲をリクエストできるから、たまに採用されたりするよ」
小6「(ワクワク!)」
日々の小さな変更点をたくさん知ることができたのは、
こうして目の前で直接話を聞けるからこそ。
中1「でも、わたしは小学校より中学の方が楽しいよ。
自分たちでいろいろできるし。
わたしは中学生になって良かったって思ってる」。
大変になることもあるけれど
中学生活は楽しい、という最後の言葉に
小6さんはホッとしたことと思います。
何より、漠然とした不安が解消されたことでしょう。
ふたりのやり取りを聞いていたわたしは、
中1さんが中学生活をのびのびと楽しんでいる様子を知ることができて、
嬉しかったし、頼もしく成長したな~ともしみじみ思いました。
個人のピアノ教室には、いろんな学年の生徒さんが居ますから
たまにはこういう、縦の交流もできます。
わたし(ピアノの先生)も、いろいろな生徒さんを長年見てきていますから
たくさんの例をお話することができます。
個人ピアノ教室の良い点は、こんなところにもあるなぁ
と思ったエピソードでした。
