こんにちは。
ノア音楽教室の大岡史恵です。
今日は、小2ピアノ男子のレッスン一コマを。
ピアノの練習は、まぁほぼしている様子。
好きな曲はたくさん弾くけど
ほうったらかしに近いものはそれなりに…という
子どもらしい感じのようですが。^^
そんな、この生徒さん。
好奇心旺盛、疑問に思ったことに対する質問もよく出てきて、
わたしの方も、それに答えたり
「だったらこれはどうしてだと思う?!」などと
その先の話をしたり、
この生徒さんとの時間ならではのレッスンになっています。
「こんな曲できちゃった」
と聴かせてくれたときには、
「じゃあ、どんな題名付けようか?」
とわたしから問いかけをして、一緒に考えてみたり。
またあるときは、
「〇〇の音、ピアノでちょっとだけだけど、弾けるよ!」
(〇〇の部分、なんだったか忘れてしまいました)
と言うので聴かせてもらって
続きをわたしが弾いてあげたのをまた耳コピしようとしたり、
ドラえもんがポケットからアイテムを出すときの音(チャッチャチャ~♪というファンファーレ)を
わたしがピアノで弾いたのを耳コピしてごらん、と言ったり。
もちろん、こういうことをするのは毎回ではないし
時間的にもそれほど長く取らないようにしようと心がけてはいますが、
いろいろ弾けるはずなのになぜかテキストの進みが遅いな~
と思ったら、一緒になってこんなことをしているせいもあるのですよね(汗)。
でも、
「テキストが早く進めばいいというわけではない」
という典型的なタイプだと思っています。
先月は、
今度弾いてきてもらう曲について軽く予習として説明していたときに
「あれ?この部分、前にも(別の曲で)出てきた!」
と言って、テキストをさかのぼり始めました。
ホントだ!よく覚えていたねぇ。
メロディーのほんの一部分が、まったく同じでした。
それから、そのフレーズの後ろに、思いついた音を付けて
「こんなのできた!」
と、プチ作曲(?)をしていました。
そして、
「音楽って、面白いね!」
というセリフが出ました。
音楽って面白いって思えるキミがすごいよ!
この生徒さんには、長くピアノを続けてほしいなぁと
心から思います
(ほかの生徒さんにも、もちろん思うけれど)。
ピアノでできることが、これからもっと増えていけば、
もっともっと、音楽って面白い!と思えるはずだから。
